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【遊び食べ激減】モンテッソーリ保育園の給食環境を真似してみたらイライラさよなら!【0歳11カ月】

この記事はこんな方にオススメです
  • モンテッソーリ保育園の給食環境を知りたい
  • 子どもが遊び食べするので他の方法を試してみたい
  • 家での食事環境作りに迷っている
ちな

こんにちは!ちなです!

以前、保育園で初めての給食を見学したことをお伝えしました。

家ではハイチェアに座るとすぐに立とうとしたり、目に入る物を次々に指さして気を散らしたりと、なかなか落ち着いて食事ができません。

しかし、保育園では席につくなり、目の前の食事をつかんで黙々と食べだしたのです。

環境さえ整えれば少ない手助けで食事を進めることができるということを、目の当たりにした瞬間でした。

ちな

0歳児でもこんなに自分の力を発揮できるんだ!

どんなものが取り入れられていたか、結論から言うと、以下の3つです。

保育園での食事環境
  • 子どもに合わせた大きさのイスと机
  • 直径20㎝程の白く丸い陶器のお皿
  • 小さなステンレス製のスプーン
もくじ クリックするととべます

保育園での食事環境

イスと食卓

子どもに合わせた大きさのイスと机

見学して一番驚いたことは、0歳児が小学校で使うような、普通のタイプの机とイスでご飯を食べていたことです。

ちな

ベルトがないと、じっとしてられないんじゃ?!

私の心配はよそに、その日は0歳児全員イスに座り、落ち着いて給食を食べていました。

そして息子は初めての机とイスでの食事でしたが、きちんと座って黙々と食べることができていました。

ちな

時々立とうとしてましたが、声をかけると座っていました!

最近では、自分でイスをひくようになったとのことです。

また、0歳児のイス選びのポイントはこちらです

0歳児のイス選びのポイント
  • 座面が地面から13~15㎝(足がつく高さ)
  • ひじかけがある
  • 0歳児が動かせる重さ

ひじかけがあることで、まだおすわりが不安定な子でもイスに座って食べることができるそうです。

また、慣れてくると自分でイスをひいたりおしたりするので、重たすぎない方がいいとのことでした。

お皿

直径20㎝程の白く丸い陶器のお皿

保育園では、しきりのないシンプルでへりの浅いお皿を使っていました。

素材は落としても割れないメラミン食器ではなく、割れる陶器の食器を使用します。

もし割れてしまったら、食器は落とすと割れてしまうから、大切に扱わなければならないということを学べるからです。

また、お皿が丸いと、子どもがスプーンですくいやすいそうです。

ちな

四角だと、角にごはんがたまります

食材は一度に盛らず、息子が食べたらそのおかずを皿の上にうつしていくという方法で、ご飯を食べさせていました。

スプーン

小さなステンレス製のスプーン

シンプルな、子どもサイズのスプーンが用意されていました。

ちな

まっすぐなスプーンだけど、食べにくくないのかな?

今度先生にあったときに、この疑問の答えを聞いてみようと思います。

スプーンは、子どもが持ちたがったらいつでも持てるように、毎回準備しておくそうです。

ちな

握ったり、振り回したり、落としたりすることも学習とのことです!

保育園での食事の様子

冒頭でもお話ししたとおり、席につき目の前にご飯がよそわれるなり、すぐに手づかみでもくもくと食べていました。

途中、席を立つしぐさはほとんど見られません。

おなかがいっぱいになるころに、席を立って少しぐずって食べることを嫌がりました。

そこで本日の給食は終了です。

ちな

無理に食べさせなくていいとのことです!

また、食事の流れはこのような流れでした。

食事の流れ
  • イスと机をセット
  • 子どもが席につく
  • 卓上にお皿とスプーンをセット
  • いただきます
  • 食べる分量だけ卓上のお皿に盛っていく
  • ぐずったり席を立ち食事に興味をもたなくなったらごちそうさま

自宅での食事環境

イスと食卓

ハイチェア(ストッケ/トリップトラップ・ベビーセット)

自宅ではダイニングテーブルを使っているので、ハイチェアを選びました。

ハイチェアを選ぶ基準として、
こちらの4つをポイントにしています。

ハイチェア選びのポイント
  • 足が床(台)につく
  • 成長に合わせてイスの高さを調節できる
  • 動いてもたおれない
  • かわいくオシャレ

息子がハイチェアに座って激しく体を動かしても、ハイチェアは倒れません。

息子は動きが激しいため、ストッケを選んでよかったと思いました。

ちな

ハイチェアによっては、子どもが動くと倒れる危険があるそうです…

お皿

ベビーチェアのトレーに直置き

毎回トレーを洗い、お皿のようにして直接ご飯やおかずをのせていました。

ちな

お皿をつかうと持ち上げちゃって、食事が進まないので…

スプーン

木のスプーン

幼いころに両親が読んでくれた「3匹のクマ」という絵本に影響を受けて、木のスプーンを選びました。

使用していたスプーン

その絵本では、女の子がおいしそうに木のスプーンでスープを飲んでいたんです。

子ども心に、木のスプーンで食べるスープは、特別なものに感じていました。

実際には軽くて持ちやすく、口当たりもいいので、息子も気に入って使っているように見えました。

自宅での食事の様子

ベルトをしなければ、すぐに立ち上がり「あっ!」と言って色んなものを指さします。

おかげで食事が進まず、無理に座らせようとすると泣いてしまい、食事どころじゃなくなります。

ちな

さすがに困ったな…

息子をみていて、ハイチェアに座るといつもと目線の高さが変わり、目新しいものが視界に入ってくるので集中できないのではと思いました。

慎重にハイチェアから降りようとするが、危険すぎる息子

※夫が落ちないように待機してます

自宅で保育園の食事環境を取り入れる

自宅では以下のことを取り入れました

取り入れたこと
  • 子ども用の机とイス
  • 小さなステンレス製のスプーン
  • ひっくりかえらないお皿

子ども用のイスと机は、もともとふるさと納税で手に入れていたものを使っています。

机の高さは自由に調節できるのですが、イスは高くて足が床につきません。

なので、西松屋で足のつく木の椅子を1800円ほどで買いました。

スプーンも保育園に合わせるという理由で、ステンレス製のシンプルなものにしました。

最近はスプーンをよく握っており、一日一回くらい、ご飯を口に運ぶことに成功しています。

ちな

スプーンを持たせてなかったらこんな成長は見られなかっただろうなぁ~!

保育園で使っているようなお皿を探していますが、いまだに見つけられていません。

そして、どうしてもお皿を置くと持ち上げてしまうので、このお皿を買いました。

強力な吸盤でお皿を机に固定してくれるので、全くびくともしません。

お皿が動かないとあきらめたのか、持ち上げようとしなくなりました。

ちな

陶器のお皿を使いたいのですが…、共働きで朝晩時間との勝負になってくるので、このお皿を使ってます!

以上の3つを取り入れた食事の風景はこちらです。

(部屋がアパートで狭く、雑然としているので、上から撮影しています…!)

保育園の食事環境を取り入れる

食後は大変な状況になりますが、発達のためと思い、粛々と片付けをしています。

ハイチェアの時は、高い場所から遠くにご飯を投げられていたので、掃除範囲は減ったように感じます。

ちな

床に新聞紙をひくと、片づけが楽になりました!

今では机とイスをセットし、「ご飯よ!」と声をかけると、イスに座りに来てくれます。

そして、満腹にならない限り、席を立ったりすることがなくなりました。

ちな

落ち着いてご飯を食べてる姿に成長を感じます…!

まとめ

モンテッソーリ保育園での食事環境では、以下の3つを取り入れていました。

保育園での食事環境
  • 子どもに合わせた大きさのイスと机
  • 直径20㎝程の白く丸い陶器のお皿
  • 小さなステンレス製のスプーン

この3つを参考にして、私は以下の3つを自宅で取り入れました。

自宅で取り入れたこと
  • 子ども用の机とイス
  • 小さなステンレス製のスプーン
  • ひっくりかえらないお皿

結果として食事に集中することができ遊び食べや席を立つことが激減しました。

息子を見ていると、目線をいつもの高さにしたので、落ち着いて食べることができるようになったと感じています。

ちな

ハイチェアだと、普段見ない景色が見れますもんね…!

食事についてはざっと思い浮かべるだけで、たくさんの悩みが出てきます。

保育園の先生に相談しながら、ひとつひとつ解決していきたいです。

ちな

これからも食事に関して、学んだことがあれば、こちらに書いていきたいと思います!

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